まとまらない 平行線 慰謝料と養育費の金額④

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 調停の内容、お互いの主張は以下でした。

1、親権は元相方とする。

私も異論無く元相方となりました。

2、養育費は毎月5万円

私の考えは「今現在は月に4万円の支払いだが、月に一度定期的な面会交流が出来れば5万円であっても問題無い。」

これは離婚後、面会の約束が守られていなかったので交換条件的に提案しました。

これに対し申立人の希望は子供に会わせると言う事は置いておいて、「とにかく5万円欲しい」「出来るなら前払いとして1.000万円欲しい」と言う内容。 

「1000万円の前払い」ってどう考えてもおかしいと思いませんか?

当時、子供は小学校入学前の園児です。

毎月の面会交流も出来ていないのに、そんなお金払う人がいるのでしょうか?

毎月払っている4万円だって、本当に子供の為に使ってくれているかも解らない状況です。

元相方の主張は遠まわしに「子供に会いたいならお金を払って下さい」と言う感じで聞こえて来ました。

元相方とは慰謝料の部分でも大きく考え方が違いました。

 3、慰謝料300万について

申立人は暴力、言葉によるモラハラがあったと主張しましたが具体的な内容の説明はありませんでした。

それに対し私も喧嘩の流れで物を投げられて怪我をした事や言葉によるモラハラを受けた旨を説明。

実際に、離婚までに至る経緯で少なからずの言い争い、お互いを侮辱するような発言はあったと思います。

しかしそれは私からすれば「お互い様」「夫婦喧嘩の延長」と言う感覚でした。

養育費と慰謝料につきましてはお互いに妥協点を見出せず平行線の内容でした。

 

この調停から約3年後に元相方から慰謝料200万の「裁判」を起こされます。

判決は「元相方の請求は却下」「裁判費用は元相方の費用とする」と言う判決が出ています。

また控訴審も行いましたが同じ結果になっています。

相手方が主張するモラハラの内容は「夫婦喧嘩の延長」と言う判決内容でした。

この件に付きましては、後に報告出来ればと思っています。

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。