初めての調停 小さな疑問 調停委員ってどんな人?

「どんな人が自分の話を聞いてくれるのか?」ってやっぱり気になりますよね。

 

プロフの通り離婚を通じて過去に5度の調停を経験しています。

そんな私が調停委員さんに感じたイメージをお話したいと思います。
それは率直に言うならば「妥協案」を提案してくる印象を強く感じました。
私は申立人、相手方と2つの立場に立ちましたが親身になって話を聞いてくれたと思います。
今まで人に話せなかった苦労話や精神的な悩みも聞いて貰いました。そしてこれからどうして行きたいなど。
その点では非常に感謝しています。
しかし調停と言う制度の立場上「出来る限り当事者間で納得出来る問題解決を」「お互いに妥協点を見つけて少しでもしこりを残さないように」と言うのが会話の中で感じ取れました。
特に、私の調停内容が「面会交流」「養育費」と言う内容だったから「子供が成人するまでは最低限は元夫婦として子供の為に協力して下さい」と言う意味あいが強かったせいかもしれません。

もしこれが、離婚を前提とした調停や慰謝料関連でしたらまた少し対応が違うかもしれませんね。
実際私も慰謝料を請求された調停や裁判では妥協を一切考えなかったですから。
何故なら「1円でも支払う」と妥協したらそれは「相手が主張するモラハラを私が認める事」になってしまうからです。
あっ、少し話がそれてしまいました。

 

ちなみに過去5度の調停ですが東京管轄の裁判所で3度、隣県の裁判所で2度行いました。

東京では60代の男性と40代と思える女性の計2名の同じ方に、計3度の調停を担当して頂きました。

同じく隣県で行われた2度の調停も同じような感じで60代の男性と40代と思える女性の計2名の方に、計2度の調停を担当して頂きました。

後で確認したのですが、決まりと言う訳ではないようですが、男女1名ずつのこのパターンが定着しているようです。

この調停委員の方ですが弁護士の資格を有する人、専門的な知識を持っている人、社会生活で豊富な知識を持っている人がなるようです。

 

そうそう、これから調停を考えている人には私の経験から事前準備として「絶対に妥協出来ない部分」は自分自身で明確にしておくべきだと思っています。

調停が長引いたり、精神的に疲れてくると「もう、いいや。。」となってしまいます。実際に私もそうなりましたし、今思うと「妥協して失敗したな」と言う事が何点かあります。

これについては、またの機会にお話したいと思っています。

 

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