証拠の重要性、証拠が無いと事実でも認められない可能性あり②

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タイトルの通りですがどんな案件の調停や裁判でも「第三者を説得出来るような資料、証拠は絶対に必要です。」

例えばモラハラの案件で、もし仮に「私は元相方からこんな事を言われた」と言う内容の文面が延々と書かれていたとします。

それこそ何月何日にこんな事を言われたと事細かに書かれています。

それが事実で調停や裁判で主張したとします。

しかし相手方が「言ってません」「記憶にありません」言われたらどうなるでしょうか?

裁判では「その発言等を裏付ける証拠が無い限り、その発言を認める事はできない」という返事の可能性が高いです。

これは私の体験談です。

私の証拠のない主張は認められませんでした。

もし仮に相手が「それは言いました」「全部ではありませんが一部を認めます」と言う事ならそれは証拠として扱われる可能性があります。

しかし、実際に調停や裁判になったら自己防衛の意識が働き、すべてを素直に認める事が出来ない人が大半だと思います。

なのでどんな案件でもとにかく「証拠」を確保しておくことは非常に大事です。

 私はたまたま学生時代に法律を勉強していたので証拠の重要性を理解していました。

なので「これは後々の為に写真を撮っておいたほうが良いな」とか「この書面はしまっておこう」と言うのがいくつかありました。

 

そして今回、元相方から起こされた慰謝料の調停でその資料を提出する事にしました。

内容は数枚の写真と書面です。

写真は元相方から物を投げられ、部屋に散乱した荷物と物が足に当たり怪我をした写真。

それと私を侮辱した内容の書面です。ここでは具体的に書けません( ̄▽ ̄;)

けど、その内容を書面にまとめて調停の資料として作成しました。

もう調停委員の人に「自分達の夫婦喧嘩の内容を知られる」と言う恥ずかしい気持ちは捨てています。

今思えば「調停委員の人からしたら日常茶飯事の夫婦喧嘩の内容かな?」なんて思っています。

こうして私にとって3回目の調停が始まりました。

 

今こうして過去の事を振り返ってみると動かぬ証拠で一番効果のあるのって「録音テープ」なのかなと思っています。

この録音テープって「無断で録音したテープに証拠能力があるのか?」なんて法律議論もあるけど、個人的には「事実としては否定出来ないし、十分に証拠になる」と思っています。

 

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