自分の主張は明確に 妥協案は受けない気持ちを強く持つ③

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タイトルの通りですがどんな案件の調停や裁判でも「自分の主張は明確に」「これだけは絶対に妥協しない」と言う気持ちを持つのは大事だと思います。

相手との話が進まず調停が長引いたりすると「もういいや。。。」「この位なら我慢出来るかな。。」とか一瞬頭をよぎる時があります。

特に調停の場では調停委員の方が「それとなく妥協案」を進めてくる場合が多いと思います。

今回私は3度目の調停「慰謝料300万円」に対して次のような気持ちで臨みました。

1、「相手が受けたと主張する精神的な苦痛の額=私が受けた苦痛である」

2、「相手が300万円の苦痛を主張するなら私も同額の300万円を主張して相殺する」

3、「相手が主張するのはモラハラではなく、夫婦間の喧嘩の範疇である」

4、「自分の主張を受け入れないなら裁判でも構わない」 

この内容は調停委員の方と相手方の弁護士に書面として事前に提出していました。

 

さて当日の調停を迎えます。

「1度目の調停」と同じ調停委員の方に対応して頂きました。

まずは申立人の元相方が調停室に入って調停委員の方に自分の主張をします。

約30分後に私が呼ばれ調停室に入りました。

事前に書面で提出していた写真(物を投げられて足に怪我)や色々な証拠を説明します。

相手方は第三者に事実を証明出来るような資料を出していません。

それに対して私の場合は誰が見ても「納得」「理解できる」資料になっています。

調停委員の人も私の話を聞いているだけで何も返事が戻ってきません。

一通り自分の言いたい事、上記の内容1~4を話しました。

調停室に沈黙の時間が流れます。。。

 

しばらくして、男性調停委員の人がモゾモゾと小声で口を開きました。

それは驚愕の一言でした。

「ここは妥協して30万円位で和解出来ませんかね。。。?」

私は耳を疑いました。

自分は慰謝料を払うどころか「自分が元相方に慰謝料を請求したい」位の気持ちでいます。

しかも和解とは言え少なからずお金で決着させるって「自分の非を認める事」ですよね。

その言葉を聞いた瞬間、温厚な私も頭のネジが一瞬飛んでしまいました( ̄▽ ̄;)

「自分に非がないと思ってるのに何で和解する必要があるですか?」

「貴方言ってる事、間違ってませんか?」

「納得出来ないなら、裁判でも何でも好きなようにしてくれと、相手の弁護士に伝えて下さい!」

と怒りで声を震わせ部屋を退室してしまいました。。。

 

こう言う話って少し時間が経つと「熱くなって言って悪かったな」とか思う事が多いけど、今でも私は「納得出来ない一言」を言われたと思っています。

「受け入れなくて良かった」と思っています。

もし仮に少額の金額でも「和解」をしていたら一生の後悔になったはずです。

 

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