慰謝料調停を終えて 相手方の弁護士費用20万を考える⑤

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こうして3度目の調停、元相方からの慰謝料請求は先方の取下げと言う形で突然終了しました。

元相方は過去3度の調停のうち2度の調停で代理人として弁護士を雇っていました。

その実際の費用は幾らか解りませんが、おおよそ20万円だと思います。

この費用は決して小さな金額ではありません。大金です。

きっと「少しでも自分が優位になれるように」と思っての行動だと思います。

元夫婦間の問題なので「勝った負けた」と言う表現に語弊はあると思いますけど、少なからず彼女の望んだ結果にはなりませんでした。

実は婚姻期間中から元相方は私に「貴方と調停や裁判をしたら私は絶対に300万円以上は貰える」と常に言ってました。

その根拠を聞くと「友達に相談したら皆が絶対に慰謝料取れるよ」「弁護士に相談したら大丈夫だと言われたから」と言うような返事でした。

私は法律の専門化では無いですけど学生時代に法律を専攻していました。

もう30年近く前の事ですが多少なりの基礎的な知識はあります。

更に今ではネットで情報が溢れており知識の補足も容易に出来ます。

私は「慰謝料を払うような案件にはなってないし、お金の無駄になるから」と常に返答していました。

しかし今思うと「喧嘩をしている私の言い分などを当然聞くわけないよな」と感じています。

友達や親族に相談すれば「味方」になって話しを聞いて貰えるし、本人を応援するのは当然ですもんね。

弁護士の方だって相談された段階では「相手方がどんな人か、どんな事実を主張してくるか」一切解らないだろうし。

けど「もし仮に一人でも客観的な立場で冷静にアドバイスをしてくれる人がいたらどうだったのかな?」なんて今でも感じる時があります。

向こうのお金だから関係無い様でも、子どもが元相方と一緒に生活してるから、結局は子どもの生活費を圧迫するんですよね。

ちなみにこの調停が終わった段階で「もう慰謝料請求は無いだろうな」と思っていましたが、それから数年後に「裁判」を起こされました。

もうこの裁判も結果が出ていて弁護士費用代がまた無駄になってますけどね。

なんか何とも言えない気持ちになります。

ちなみに今、控訴審の最中です。(2019年3月)

カテゴリー『自己紹介』に簡単に書いてありますのでお時間がありましたら。

 

この年に子どもが小学校に入学しました。

子どもには既に数年会っていなかったし、保育園の卒業式はおろか小学校の入学式にも私は参加していません。

せめて写真の一枚でも相手方が送ってくれたらどんなに嬉しいでしょうか。

けど、子どもには何の責任も無いので「少しの足し」にでも思い入学祝い金として数十万円の振込みをしました。

「その金額が少ないと思ったのか?」

「貰って当然と思うのか?」

「そのお金がどう使われたのか?」

「お父さんからお祝い金を貰った事を子どもに伝えたのか?」

一切解りません。

けど、私の通帳には振込みした事実が記帳されているので「いつか子どもが見る時があれば良いな」なんて思っています。

もう自己満足するしかないですもんね。

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。