精神的モラハラ 慰謝料請求 初めての裁判はじまる①

f:id:yamapiroom:20190807151846j:plain
2015年上期から2017年下期までの約2年半の間に元相方と5度の調停を行いました。

すべて協議離婚をした後での案件でした。

この5度の案件で正式に決まった事は2つ

①「養育費」

・子どもが成人するまでの期間毎月3万円の振込みをする。

②「子どもとの面会交流」

・私が年に4回子供に手紙を送る。

・元相方は子供の写真を年に数回私に送る。

・子どもが私に会いたいと言ったら「それを妨げない」と言った内容。

これだけ見ると「金額も少ないし、面会交流と言っても面会出来てないよね?」と思われる人もいるでしょう。

けど、過去のいきさつでこれが私に出来る当時(2017年下期)のベストチョイスだったと思っています。

そしてこれとは別に相手方に「精神的なモラハラ」を理由に慰謝料請求をされていました。

この件に付いては、私も自分の受けた精神的苦痛を書面等で主張。

最終的には相手方が申立てを取り下げる形で終了しています。

私の想像では、弁護士との相談で慰謝料を請求しても難しいと判断したのだと思います。

そのような状況だったのでもうこれ以上のトラブルが発生する理由もなく、日々平凡な日常を過ごす毎日でした。

しかしそんな生活も一通の郵便物で大きく状況が変わりました。

それは突然届いた裁判所からの封筒でした。

「今度は何だろう。。。。」と思い封を切り中身を確認。

それは元相方から「慰謝料請求」の裁判が起こされました、と言う内容でした。

 

 「またか。。。」私の正直な感想でした。

 既に前回の調停が終了してから既に半年が経過しています。

「過去の2度の調停で慰謝料を請求してきたけど、最終的には自分に不利だと思って取下げしてるのに何でかな。。。」

そう思いながら書類を上から眺めていきます。

タイトルは「第1回口頭弁論期日呼出状及び答弁書催告状」

同封された資料には「訴状」「訴訟委任状」「証拠説明書」「甲号証写し」が。

「訴状」には「私は貴方にこんな事をされて、こんな苦痛を受けました。なので慰謝料200万円請求します」と言った内容の事が書いてあります。

枚数にしてA4用紙で6枚。その内容は一言で言うならば「いかに私が酷い事をしたか」と言う事が延々と書かれています。

内容はどうであれ、もう一回目の出廷日も約1ヶ月後に決まっていますし、訴状に対して「答弁書」と言う反論文を期日までに提出しないとなりません。

でないと自分に非があると認められて不利になる可能性がります。

自分に非が無いと思っている以上、全力で対応する事に決めました。

 

なお先に結果を書きますが「原告の請求は棄却」「裁判費用は原告の負担とする」と言う判決が2018年末に出ています。

趣旨としては「夫婦喧嘩の範疇」であり慰謝料は認められませんでした。

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。