慰謝料請求 答弁書の作成⑤

 

f:id:yamapiroom:20190510131817j:plain訴状を提出されたので、それに対する自分の意見をまとめて相手に伝える必要があります。

その書類が答弁書なります。

*答弁書の細かい意味はネット検索してくださいね。

私は今まで5度の調停を弁護士は雇わず自分で書類作成等をして対応してきました。

今回は初めての裁判でしたので一瞬「弁護士を雇うかな?」思いました。

けど最終的には自分ですべて対応する事に決めました。

理由は以下です。

1、弁護士を雇ったところで過去の事実は変わらない。

2、相手が嘘の主張をしたところで嘘なので証拠は出せない。

3、慰謝料を払うような法律的な要件が一切無い。

特に、3の慰謝料を払うような理由が一切無いと自信があったからです。

(学生時代に法律の勉強していました。)

では実際に答弁書の作成に入ります。

もう基本的な書き方のパターンは決まっています。

 

第1 請求の趣旨に対する答弁

 1 原告の請求を棄却する

 2 訴訟費用は原告の負担とする

第2 請求の原因に対する認否

  認めない

この部分は簡単に言うと「あなたの主張は全面的に認めません」「全面的に争います」と言う内容です。

次に私の場合は元相方から受けた嫌がらせや、暴言、精神的苦痛、暴力等を具体的に書き上げました。

「覚えている限り平成〇年の〇月頃だったと思います。私が自宅に帰宅すると玄関のチェーンロックが掛かっていました」

「理由も解らず家に入れて貰えず、その日は外泊せざるをえませんでした」

「平成〇年〇月、貴方の顔は気持ち悪い」と言われました。

「平成〇年〇月、原告より物を投げられて足にあたり、足に怪我をしました」

*実際に写真を資料に挿入します。

自分が受けた苦痛を一通り書き込み、次は相手が主張する事に対して「それは違う」と覚えている限りの事を具体的に書いて行きます。

「相手の主張は一方的であり、その会話の前に私はこんな事を言われている」

「原告の主張はすべてが大袈裟で事実を捻じ曲げている」等々。

特に私の場合は裁判に直接関係はありませんが「正当な理由も一切無く、子どもと3年近く面会が出来ていない」事も具体的に書きました。

「離婚後、子どもに会わせて貰っていないが、毎月の養育費は払っている」旨も強調しました。

そして最後に「一切の和解等は考えていない」「もし仮に少額であっても原告の主張が認められる結果が出たら控訴します」と強めの言葉を書きました。

これは過去の調停で慰謝料請求をされましたが、相手方が不利と感じて「取り下げた」事が2度あったからです。

強めのことを言えば「今回の裁判も諦めるかな?」と言う気持ちでした。

最終的にはA4で8ページの書類になりました。

事実を裏付ける証拠として写真は5枚使用しました。

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。