慰謝料請求 法廷 そこはテレビドラマの世界⑥

 

f:id:yamapiroom:20190510131817j:plain答弁書を指定された期日迄に裁判所と原告の弁護士に郵送で送りました。

そして、初めての裁判に臨みます。

相手方から訴状が提出されて約1ヶ月後でした。

自分の指定された法廷(裁判の行われる部屋)には10分ほど前に到着しました。

法廷の部屋番号プレートの下には1枚の紙が貼ってあります。

ここには、この法廷で本日行われる裁判の案件が書かれています。

私を含めて3件でした。

1件目は「遺言無効確認請求事件」

2件目は「損害賠償請求事件」

3件目が私の「慰謝料請求事件」

案件以外にもそれぞれの当事者(原告、被告)がフルネームで書かれています。

代理人(弁護士の名前)の名前も勿論フルネームで書かれています。

ちなみに、私は弁護士無しで対応しましたが、他の方は弁護士を雇っていました。

小窓があり、法廷の中も覗けます。

私の前の「損害賠償請求事件」の裁判が終わっていませんでしたが、5分前に入室しました。

変な感じするけど、あかの他人であっても裁判って傍聴出来るんですよね。

芸能人の裁判なんかで傍聴席を求めて凄い数の人が並んだりして。

法廷内の感じはテレビドラマで見る、そのものずばりです。

少し高い場所に裁判官が座る席があり、左右に原告、被告が分かれて着席します。

中央にはこれまたイメージ通りの証人尋問で立つ台があります。

私の場合は学生時代に授業の一環で高等裁判所で裁判を何度か傍聴した経験がありました。

なので初めての光景ではなく「まさか当事者になって法廷に入るとは思っても無かったな。。。」と言う気持ちでした。

こう言う場所が初めての人なら法廷に入っただけで極度の緊張を感じると思います。

それを考えると事前にアドバイスをしてくれる代理人、弁護士って心強い見方だと思います。隣にいるだけでも安心しますよね。

 

しばらくすると時間通りに前の裁判が終了しました。

原告の弁護士も入室、着席しました。

原告側ですが元相方の出席は無く、代理人の弁護士のみの出席でした。

元相方は私の顔も見たくないだろうから、当然と言えば当然でしょう。

その為にお金を払って代理人を雇っているんですもんね。

さて気になる第一回目の口頭弁論は非常に簡単、簡潔に終了します。

時間にして5分位だった思います。

事前に書面でお互いの「言い分」を裁判官、相手方に提出しています。

なので「主張は書面の通りでよろしいですか?」と裁判官から確認されるだけだと思って下さい。

私の場合は「慰謝料を払うような事を一切していないので、和解等の妥協案は一切考えていません。すべての判断は判決で望みます」と伝えました。

そして最後に次回、第2回目の口頭弁論の日時を決めて終了となりました。

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。