慰謝料請求 答弁書に対する反論する準備書面⑧

f:id:yamapiroom:20190710160104j:plain

第2回口頭弁論の予定日の1週間ほど前に裁判所から書類が届きました。

中には「準備書面」と書かれたA4で5枚の書類。

作成は原告の代理人である弁護士です。

ゆっくりと目を通して確認して行きます。

内容は簡単に言うと、前回私が作成した「答弁書」に対する反論文でした。

非常に細かく書かれています。

例えばですが、

1 1項目の下から7行目以下について

 第1段落及び第2段落は否認し、第3段落は認める。

2 2頁目について

 否認する。

 被告が主張するような事実はない。なぜらな〇〇だからである。

3 第1文は否認する。 

 以下(1)ないし(5)については具体的時期が不明確であるが、事実と言う前提で次のとおり認否反論する。

と言った感じで私が作成した書面の一文一文に対し、すべて返答するような感じです。

もう裁判になっているくらいですから「お互いの主張」は真っ向から対立している状況です。

なので殆どの事に対して「否認」と言う形で対応して来ます。

これに対し私も「〇〇ページの第3段落はすべて原告の勝手な主張である。」等、事細かに反論する必要があります。

もう「言った言わない」の争いです。

 

ただ、口頭弁論の直前に書類を出してくると言うやり方に納得出来ませんでした。

「こんな直前に出されても反論書面を作成する時間ないじゃん!」

「これって、相手方弁護士の作戦?」

「プレッシャー掛けてきてない?」

誰だってそう思いますよね。

なので私は裁判所に電話をしてその旨を裁判書記官に説明しました。

「こんな直前に資料を出されても反論文は提出出来ません。時間的に無理です。」

そして口頭弁論の当日に「準備書面に対する反論資料」を持参する事になりました。

相手方の弁護士は仕事として「お金を貰っている」ので依頼人が有利になるように仕向けてくるのは当然なのは解ります。

が、今回の件で相手方弁護士に強い対抗心を持つ事になりました。

 

ちなみに資料作成は土日のお休みを潰して反論書面を作成しました。

今までの過去の調停からすべて自分で書類作成していたこともあり。。。

「何で俺がこんに時間を無駄にする必要があるんかな。。」

「弁護士雇っていたら、話した内容を書面にまとめてくれるから楽だろうな。。」

と何度も思いました。

が、変な意味で相手方の弁護士に「負けたくない」と言う思いが芽生えていたので「最後まで自分でやろう」と言う気持ちになっていました。

こうして、第2回口頭弁論を迎える事になりました。

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。