証拠として提出された録音テープ 3度目の口頭弁論⑩

f:id:yamapiroom:20190823115823j:plain

3回目の口頭弁論です。

裁判と言うと法廷で原告と被告が言い争ってるイメージ。

そしてそれを聞いて裁判官が判決を出すのを想像すると思います。

私もそう思っていましたが若干異なりました。(私の感覚です)

実際には原告、被告とも「自分の言い分や主張」そして「証拠」を事前に裁判所と相手方に提出します。

それに対してお互いの反論文を出したりして進んで行きます。

裁判官の方はその書面を読んで、どらちらの言い分が妥当であるかを判断しているイメージです。

なので、3度目の口頭弁論も事前に提出した書類や証人喚問をする為の事前準備の意味合いが強いです。

今回は次回に行われる「証人喚問」の日時を決めて約10分で終了しました。

それは2週間後。

テレビドラマで言うならクライマックスの場面を迎える感じです。

この最後の為に、私は今まで提出した書面で自分が受けた苦痛等を覚えている限り書きました。

補足で写真等の資料も多く添付しています。

そして原告が主張するモラハラ、精神的虐待についても「夫婦喧嘩の延長」「言った言わないの延長」である旨を説明しています。

お互いに一方的なモラハラは無かったと。

 

しかし、今回原告の弁護士からは追加の最終証拠で「録音テープ」が提出されました。

一枚の白いCD-Rです。

予想だにしない事でした。

ケースには「自宅での暴言」とテプラで見出しが付いていました。

そしてその会話の内容を書き出した書面もありました。

裁判所でイキナリ出された証拠なのでCDはその場で聞くことが出来ません。

内容を書き出した書面に目を投げます。

そこには私と原告(元相方)との会話が記載されていました。

それは会話と言うよりは、私が話しかけても「相手が一切無視して反応しない」ので私が一方的に話し掛けてる内容です。

内容は詳しく書けませんが、「馬鹿」「もう家から出て行って貰って結構」「聞こえてる?」「耳ないの?」等の言葉はあります。

正直褒められた言葉ではありません。

ちなみに自分はこの時の記憶は覚えてなく、言われて「こんな事あったな。。。」と言う感じでした。

自宅に帰ってテープを聞くのが嫌で重い足取りで裁判所を出る事になりました。

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。